2021年9月2日

2021年9月2日

午後1時ごろ、自転車で出かけた。

住んでいる公営住宅の西側の南北に伸びる道路を、
北へ向かって行く。
ずっと、進んでいくと大きな病院に突き当たる。
その道を右へ曲がり、次の角を左へ曲がり、北へ進む。

大きな病院と小学校の間を通り、進んでいくとT字路が出てくる。

そこに、男がスマホをしながら立っていた。
まるで私が来るのを待ち伏せているかのようだった。

なぜ、そう思ったのか、
8月24日には女性が同じところにスマホをしながら立っていた。

他の場所でも、同じようなことをされたことがある。
待ち伏せや尾行、監視などだ。
酷いときには、待ち伏せした人物がスマホやカメラを向けてきたこともあった。

ただ、同じ人物ではないので確証はない。
挙動が不自然で違和感がある。
なので、そのように感じるのだ。

同じ住宅の住人から、嘘の噂を流されて嫌がらせをされているのだが、
公営住宅の南側に建っている戸建ての住宅の住人がややこしい。

人付き合いが豊富な人がいる。
この人物によって動く人間が沢山いる。

今は、手を引いてくれている可能性があるが、

実際は分からない。

手を引いてくれていると信じたい。

ややこしい話しだ。

 

何かするということは、した人間に責任がのしかかることを忘れないで欲しいと思う。
軽い気持ちで、なんでも承諾していると、知らないうちに嫌がらせやイジメに加担させられることになるかもしれない。

取り返しのつかないことになるかもしれないから気をつけて欲しい。