2021年11月26日

2021年11月26日

9時ごろ、

たまたま、廊下側の部屋にいたときのことだ。

ドンドンと音がしたので、
何かと思って音がしたほうを見たら、
オレンジっぽい色の上着の人物が廊下を通り過ぎようとしていた。
すると、また、ドンドンと強い音がした。

そして、家の横の階段を下りて、住宅を出て行く足音が聞こえた。

廊下の前を通ったのは、嫌がらせをしてくるKさんと思われる。
とはいえ、廊下側の窓ガラスはスリガラスなので、
人影が見えただけなのだが、
服の色と、少し引きずるような歩く足音からKさんと判断した。

嫌がらせでやっていたのだと思う。

前の記事に、このようになっている経緯を書いたが、
私は、Kさんに何もしていない。

あいさつを交わしたことがあるだけだ。

Kさんについて詳しく書こう。
この話しは想像も含まれる。

ある日、Kさんが突然そっぽを向き、変な態度をとるようになった。
これは恐らく、婆さん、YさんとIさんが、
嘘の噂をKさんに流した結果だと考えられる。

それから少し日がたったころ、
Kさんは、私の家の前の廊下を行き来することが増えた。
何かしら粗探しでもはじめたように感じた。

恐らく、Kさんは、嘘の噂を住宅内に広めようとしたが、
失敗したのではないかと思う。
私のことを知っている住人も少数だがいるから失敗したのだと思う。
そこで、私の粗探しを始めたのではないかと思っている。

恐らくKさんは、私を悪者にすることで、
Kさんの取った行動を正当化したいのだと思う。
そして、住宅住民の信用を回復したいのだろうと思う。

Kさんは、陰湿だ。

この住宅のみならず、
周辺住民も含め、あちこちで、私に関する嘘の噂を広めていたようだ。
どうも、宅配業者に言いふらしたり、
工事現場の人間にも言いまわったりしているふしがある。

全て、Kさんの仕業ではないかもしれないが異常だ。

私の平常心を奪い、何かしら間違いを犯させたいのだろうが・・・。

酷い話だ。

今は、自治会長や少しまともな人のお陰で、
少し沈静化しているが、

KさんとYさんは止まらない。
はたから見ていると気付き難い嫌がらせをしてくる。

たちの悪い人間だ。

疲れた。